昔の鉄道の路線跡を整備した歩行者専用道路。大畑町付近は春になると見事な桜並木が立ち並ぶ。
鎌倉時代末期、夢窓国師が開祖となり創建。岩山を活かした池に四季の彩りが美しく映える。
ゴツゴツとした岩間を流れる清流と滝の飛沫が印象的な、陶の里 市之倉の中央を流れる川。
陶磁器の原料となる粘土の採掘場。広大な敷地は、土の色により様々な表情を映し出す。
多治見市南部、愛知県との県境付近に位置する緑豊かな集落。
多治見市内の中心部を流れる一級河川。市街地を雄大に流れる姿や、古虎渓付近の渓谷美は多治見のシンボル。
多治見市南西部に位置する集落。田園風景や、手入れの行き届いた森林、いちご栽培のハウスなどが特長。
神社の境内に咲き誇るしだれ桜は多治見市の天然記念物。のんびりとした田園風景の中に、その美しさが際立つ。
緑豊かな丘陵を整備した自然豊かな緑地公園。約30万㎡の敷地には、見晴らしの良い芝生公園や、広葉樹が多い森を抜ける散策路などがある。
酒販店や飲食店、陶磁器販売店など、地域に根ざした昔ながらの商店街。カフェやクラフトショップなどの店舗も進出。
肩が触れずにはすれ違うことができなかったという、昭和の薫りただようかつての歓楽街。
酒徳利や湯たんぽなど、やきものの産地。煙突やオブジェが点在する懐かしく温もりある風景が印象的。
陶磁器の商家が軒を連ねた昭和期の商業中心街。当時の趣きが残るギャラリーや骨董品店、カフェなどが立ち並ぶ。
姫町を通るJR太多線の線路沿いはのんびりと自然を楽しめる散歩コースとなっている。
木々に囲まれた静かな神社。春には見事なしだれ桜が咲き誇り、拝観には150年前に奉納された絵天井がある。
古くからこの土地の氏神として鎮祭されたといわれる神社。地元では「しらやまさん」の通称で知られる。
緑豊かな森の境内に参道が続き、社殿手前で赤い鳥居がひと際目立つ光景が印象的。市街地を一望できる場所もある。
古風な魅力の残る名家。歴史を感じる家中には広々とした畳部屋、外には日本風庭園が広がる。
様々な遊具や、緑あふれる遊歩道や噴水を備えた都市公園。芝生広場にはステージも常設。
虎渓山に向かう参道に広がる、豊かな自然があふれる静かな憩いの場。春には桜が、秋には紅葉が鮮やかに広がる。
約10万㎡の広大な敷地内に、緑あふれる散策路や、天文台、ログハウスなどが揃う施設。
美術館、イベントホール、国際会議場などで構成され、自然の地形に調和した設計がされた複合施設。
最大900人収容の大ホールのほか、各種会議室、商工会議所等団体やコミュニティ放送局、起業支援センターを有する施設。
住居跡などが発掘された集落遺跡が史跡公園として整備されており、竪穴住居と高床式倉庫が復元されている。
多治見市の玄関である多治見駅。コンコースには地元陶芸家の陶器や陶壁が飾られる。
3つの競技場とトレーニング室を備えた3階建ての体育館。スポーツ・レクリエーションの大会から、サークル活動と広く使われている。
観覧席600席を備える第一競技場をはじめとした4つの競技場と、卓球室、トレーニング室がある体育館。会議室やミーティングルームも設置。
虎渓山の麓に佇む懐石料理と和風ウエディングの店。太い梁と漆喰壁の伝統家屋は重厚な雰囲気。大広間のイス席は座敷に変更可能。
最大100人の宴会に対応可能な座敷席を持つ、親しみやすい日本料理店。広い厨房も魅力的。
陶磁器組合の事務所跡を改装したレトロモダンなカフェは、ギャラリーも常設。2階には当時の会議室が残る。
多治見フイルムエンジン
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